生存記録

限界浪人48

ゆいはん、ひとりで行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤバイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の中での推しの第1党が変わりそう。

てか変わった。

 

🍵💜

卑弥呼

おったまげ

さんにん

 

↑気にしたら負け

 

 

 

53rdシングルの個握、今のところは参戦予定なのでそこで完全に移行する(予定)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ何があったかと言いますと、

 

 

 

AKB48 52nd(中略)大握手会 に凸って来たわけですよ。

 

 

 

 

ゆいはんと握手したわけですよ。

 

 

 

 

最the高だった。

 

 

 

 

 

 

今回2枚出しでしたが、体感的に結構長く話せました(剥がしの人が優しかったのもあるかもしれない)。1枚7秒ほど...?

各部開始後30分までは3枚までしか出せず、3枚って光が地球を1周するよりも短いのでは?と思っていましたが、1〜3枚単位で単発を繰り返すのも全然有りですね。というか、むしろそっちの方が良いのではないかと感じます(現に一緒に回ってくださった友人はそうしていた)。まぁその辺は後ほど述べます。

 

 

 

 

 

さて、前回の記事をお読みいただいた方ならお分かりかと思いますが、筆者、コミュ力に非常に難があります。

つまり、その場でその場で、まして目の前にアイドルがいるというド緊張な状況下で、話題を思いついて話すことなど土台無理な話というわけです。

 

前回のアカリンとの握手の際の会話の内容、あれは握手の前に熟考した話題ですが、熟考してアレです。めちゃめちゃ「〜の...」を乱立している時点で文章力もお察しですね。和訳の問題で減点されるパターンや。英弱。

 

まぁ今回も熟考しました。恒例(?)の「〇〇大学受けるんですよ〜(今回は京都大学)」を言おうとしたのですが、実は筆者、来月京都に向かう用があるので京都のオススメを聞くことにしました。

 

 

 

 

そういう訳で、京都のオススメを聞いたところ、お土産として美味しい食べ物の類を教えて頂きました。全部買ってきます。もちろん自分で食べます(カス)

嘘だよ、お土産欲しい方は言ってくださいね、写真だけ送ります。

 

 

 

 

そして夢のような時間が終わり、レーンを出る際にふと考えたこと、それが先ほど「後ほど述べます」と言った内容です。

 

単刀直入に言うと、「いきなり話題をふられても、アイドルもまあ困るわな」ということです。

 

ここでいま、9枚の握手券を持っていることとします。

 

まず、9枚一気に出すことについて。

確かに9枚も一気に出せば、こちらからいきなり話題を提示してもアイドルは色々と返答を考えることができますが、どうしてもその(言い方はかなり悪いですが)「考える時間」という時間が生じてしまうわけです。また、私のような人種には特に、話題が途切れてしまうというタイムロスが生じる危険性もあります。そんなのは勿体無いこと極まりありません。

 

 

次に、3枚単位で3回に分けて出すことを考えてみます。

ここで重要なのは、「最初に提示した話題に返答が貰えなくても、次がある」ということです。つまり、「考える時間」を握手券計9枚分の時間から除外し、拡張し得るのです。ただし後に並ぶ人との会話もあるので、必ずしも有効という訳ではありません。あくまで可能性の話です。

具体的に言うと

 

1回目:挨拶、話題提示&もう一度くる旨

(アイドルがその話題について考えてくれる、かもしれない)

2,3回目:提示した話題についての会話

 

ということです。

 

 

 

 

まあ、自分の提示した話題について考えてくれるアイドルの姿を眺めるのもまた一興なのでどちらとも言えませんね(支離滅裂)

 

しかし私の場合、先述の通りコミュ力に非常に難がありますので後者の出し方にせざるを得ません。事前に多くの話題を考えたところで緊張で吹っ飛ぶでしょうし。AKB48 48th(中略)大握手会にて、ゆりあに2枚出しした時でも会話が途切れた筆者が言うのだから間違いない。

 

・・・これ3枚出しでも会話途切れるよね?

 

まあゆりあの時はラスト握手会ラスト部だったこともあって少し感極まり思考が吹っ飛んでしまったというところもありましたが、多分。

 

 

今後いろいろな方法を試してみたいと思います。

 

 

 

最後に、今回一緒に回ってくださった御二方、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほなね(・o・)ノ

AKB48 51st(中略)大握手会&スペシャルステージ祭り レポ

 

 

7月8日、幕張メッセにて開催された「AKB48 51stシングル『ジャーバージャ』劇場盤発売記念 大握手会&スペシャルステージ祭り」に参戦してきました。

 

モチベ管理も受験勉強ですよ?

 

 

 

 

 

 

当日中にこの記事をうpする予定でしたが、筆者特有のうpうp詐欺により本日まで延期となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは友人S君にいろいろと感謝。いつもありがとうございます。内容は申し上げないでおきます。

 

 

 

 

吉田朱里の第5部【2S写真会】の券を2枚持って臨みました。

 

1枚は横山由依に推し増ししたかったのですがまあ見事に1部しか推し増しできませんでしたね。次回は横山由依メインで参戦したいと思います。モチベ管理も受験勉強ですよ?

 

 

 

 

 

第5部が始まり、まずは吉田朱里のレーンに直行。2S権は獲得できませんでしたが、筆者自身かなり久しぶりの握手会でしたので握手と少しの会話だけでも十分なモチベ爆上がりファクターでありました。以下、会話の内容を記します。

 

 

筆「こんにちは〜」

吉「わ〜ありがと〜」

筆「総選挙のスピーチ感動しました!」

吉「総選挙見てくれたの?嬉しい〜」

筆「あと今年大阪大学受けるんですよ〜来年から大阪で会いたいです(支離滅裂)」

吉「阪大受けるんだ!頑張ってね〜!」

 

 

とまあこんな感じでした(多少の補完はあります)。う〜んコミュ力

 

筆者の志望校は大阪大学医学部になりました。同校志望の方は対戦よろしくお願いします。嘘です。ごめんなさいアカリン...咄嗟にこの言葉が出てきたの...。

 

 

 

毎回思いますけど、やっぱ生で見るアイドル、やべぇな?

 

ただでさえかわいい写真より数倍かわいいね。そうやって僕らの心を掴む、あるいは離れないようにするんだね、さすがだ康くん。

 

 

 

 

吉田朱里に関しては総選挙の「1票」についてのツイートが話題になりましたね。

 

 

 

 

昨年の第9回総選挙、わずか339票の差で16位と17位、つまり選抜メンバーとアンダーガールズに折り目がつけられました。

 

そんな16位を経験した彼女だからこそ、この言葉をより重みのあるものにできたのだと思います。

 

 

 

 

実際、このようにアイドルが1票1票を重く受け止めて下さることは、財力に乏しいしがないヲタク筆者にとってはとても救いになります。

1人500票は、うん。

 

そんな彼女(吉田朱里)、昨日盛大にコケたそうで(笑)

 

 

 

もう1枚の握手券はどうしようかと悩んでいたら第5部の最終受付の時間を過ぎていました。

実は当日は家族から早めの帰宅命令を受けていたので、第6部、増して推し増しとして参戦するのは不可能でした。「増」がゲシュタルト崩壊しそう(字弱)

 

 

撤退するしかないか〜と思いながら通りかかったM張メッセ 国際展示場 9〜11ホール。そこはミニライブの会場でした。誰が出演するんかなとタイムテーブルを覗くと、次のライブ枠(#14)のメンバー欄に「横山由依」の名が。しかもどうやらミニライブでも推し増し制度が使えるとのこと。

 

 

 

 

 

────あっ、今年の運、使い切った。

 

 

 

 

 

無論凸りました。凸ったのですが開演5分前まで#15の列に並んでいました。これ開演までに入れるのか?とずっと思っていましたが、道理で進まなかったわけです。よく気づいたな、筆者。

 

並んでいるあいだ、なかなか列が進まなかったので(#15の待機列に並んでいたので当然)「これはキャパオーバーかすし詰めかな」と心配していました。しかし入ってみると意外と余裕があり、過ごしやすさは満点でした。

 

 

 

ライブの内容について。

 

 

メンバーは横山由依峯岸みなみ高橋朱里小嶋真子。2人1組になってカラオケ対決というものでした。負けた方には当然罰ゲーム。

 

所謂「グッパ」で組を分けたのですが、そこで関西出身横山由依によって地域差が表れたのが印象に残っています。組は横山・峯岸ペアと高橋・小嶋ペアに。朱里とこじまこが相手を「ババアペア」とDisっていました(笑)

 

 

対決の結果は横山・峯岸ペアに軍配が上がりました。高橋・小嶋ペアには罰ゲーム、クエン酸

いや、罰ゲームキラー横山由依がいるのに罰ゲームとしてクエン酸を用意するのはちょっといかんのでは?と思ったのですが彼女らは別に芸人ではないので全然関係ないですね。何を言っているんだ筆者は...?

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

そして最後の5分ほど、自由撮影タイム。ちゃんと撮ってきました。

 

 

 

 

なかなか良いですね、ミニライブ。

今度は初めからミニライブ参戦も考えてみようと思いましたね。

 

 

 

 

 

この日1日でモチベが爆上がりしました。帰ってから勉強してないけどまぁ誤差誤差。翌日からちゃんとしてますよ(7/19現在)

今年もう1回くらい参戦しておきたいなあ(しみじみ)

 

 

 

 

 

 

 

この他にもいろいろと書きたいことがあるのですが、キリがないのでこの辺で留めておきます。

 

 

 

 

 

 

そういえば一緒に参戦した友人2人は2S権獲得してたなあ...帰ってから1人で寂しく自撮りしたなあ.......