生存記録

限界浪人48

【懺悔】大川莉央さん卒業発表を受けて

私のせいだ.........................

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

筆者は"特別な能力"を有している。

 

それは、

 

「アイドルを推しはじめたり気になりはじめたらそのアイドルが卒業発表や留学をする」

 

 

という能力だ。

 

 

 

8月17日、大川莉央さんの生誕祭に参戦してきたわけであるが、以下察してくれ。私のせいだ...........

あとついでに言えばその公演に出演していた川本紗矢さんも現在留学中である。

 

そして9月29日に参戦した「RESET」公演では藤田奈那さんが卒業発表をされた。

 

更に、お察しの良い方や以前から閲覧いただいている読者の方ならお分かりだろうが、筆者は元々、入山杏奈さん推しであった。そんな彼女はいまメキシコに留学中である。

 

更に(2回目)、もっと遡ると矢倉楓子さんを推し始めて数ヵ月後に彼女が卒業を発表したり、48thシングルの個別握手会にて入山杏奈さんが握手会不参加のため木崎ゆりあさんの握手券を取ったところ、それが彼女のラスト握手会になったり、更に言えばAKB48ヲタとして出戻った直後に元祖推しであった小嶋陽菜さんが卒業を発表したりした。自分で言うのも変だが、その辺りの実績は乏しくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

何コレ????????

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある魔術の禁書目録」で言うところの「幻想殺し」ですか?

逆に言えば卒業させたいメンバーを推せばすぐ卒業させることができるんですか?()

 

 

 

誰か解明してください.......。

あの

「目撃者」公演のレポあげてないんですけど記憶が鮮明なうちに語彙力のない「RESET」公演のレポをうpさせてください。

 

 

 

 

あの、なんか、小麟ちゃんの団扇持って入ったんですよ。

 

でまあ、同伴で入った友人(はい、彼です)の名采配により立ち見の中でもお立ち台に登って劇場全体を見渡せる位置に着けたんですよ。しかしお立ち台に登るということは裏を返せば劇場の中で最後列に立つということなので、蛍光塗料を使用していない団扇を持っていても恐らく演者には見えないでしょう。ですが僅かな希望にかけて団扇をペンライトで照らし続けたんですよ。

 

そしたらですね。

 

お見送りの時にですね。

 

小麟ちゃんがですね、こう言いました。

 

 

 

「あ、あそこで(ワイがいた位置を指さして)団扇持っててくれたよね!見えたよ〜!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

努力は実を結ぶ、そう感じました。

 

 

 

 

 

こうなってしまってはもう助かりません。

 

 

 

 

 

 

 

いつにも増して語彙力がないので詳しくは「目撃者」公演レポの後で(ステマ)

 

 

『目撃者』公演 予習レポ

※思いついたことを整理せずただ書き連ねていくので非常に読みにくい文章ですがご了承ください。

 

 

まずは、これを見ていただきたい。

 

 

 

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( ᐛ👐)パァwwwwwwwwwwww

 

 

 

 

しかし。

 

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.*・゚(*º∀º*).゚・*.

 

 

互いに同伴者登録をしていた相方が見事当ててくださった。

 

そう、拙ブログでも度々登場する彼である。

STU48の出張公演で最前を獲得した彼である(詳しくはこちらをご覧いただきたい↓)。

 

さて、その彼はSTU48の出張公演以前は向井地美音さん推しだった。いや、今も彼の中の「殿堂入り」枠には入っているので「推しだった」と言うと語弊があるのだが。彼の向井地美音さんとの出会いは運命的なものだったらしい。単なる純粋経験のようなものだけではなく偶然が積み重なったものだと筆者は勝手に解釈している。出会いが運命的だっただけにやはりみーおんが彼を呼んでいるのだろうか...?この調子なら無事最前も獲得できそうだ(他力本願)

 

 

 

もう1つ、見ていただきたい。

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みゃおが...いる...だと...!?!?!?

と思ったら2部が彼女の生誕祭なのね、なるほどそういうことね(失礼)

 

 

まあ何はともあれ岡部チームA「目撃者」公演オリメン全員出席じゃないですか〜〜〜〜〜神〜〜〜。

 

 

宮崎美穂さんが担当するユニット曲『☆の向こう側』にはより一層注目しておきたい。このユニットすごいんですよ。筆者の現推しである横山由依さんや岡部麟さんが参加していますし、オリジナル公演(2010.7.27〜2012.10.29)では元推しの小嶋陽菜さんも参加していましたからね。

そういえば前田敦子さん卒業公演とか指原莉乃さん壮行会も「目撃者」公演だったよなあ、由緒正しい演目だ(?) 

指原が『炎上路線』やってたとか信じられないが「炎上」といったら、ねぇ?(失礼) しかも相方は高城亜樹さんとかいう...(失礼^2) 

それに比べ小栗・向井地ペア、炎上路線(平穏)。

 

そういえば岡部チームAでは『愛しさのアクセル』が2人(元は1人)編成、『サボテンとゴールドラッシュ』が5人(元は6人)編成になっているようですね。

 

愛しさのアクセル』といえば高橋みなみスターウォーズ。この2つの要素が相まってか(失礼)、この楽曲はネタ枠だと捉えている人もいるようだ。筆者はかっこいいと思いますけどね。岡部チームAでは後藤萌咲さんと下尾みうさんのペアが担当ですが、例のライトセイバーは使うんでしょうか?二人体制でライトセイバーとか舞台凄いことになりそう(語彙力) というか特に後藤萌咲さんはあの身長であんなライトセイバー振り回して照明とか大丈夫なんかな...?

 

サボテンとゴールドラッシュ』は千葉恵里さん・前田彩佳さん・鈴木くるみさん・谷川聖さん・長久玲奈さんが担当するらしい。うわ、超若っ。平均年齢16歳。オリジナル公演では篠田麻里子さんがセンターだったりしたので「かわいい」より「かっこいい」イメージの方が強いが、若手メンバーが作り上げるこの楽曲の新しい雰囲気に注目したい。

 

その次の『美しき者』だが、この楽曲はやはりサビのセリフだろう。オリジナル公演では高橋みなみさん・小嶋陽菜さん・篠田麻里子さん・前田敦子さんが担当したが本公演では誰がやるのか、注目したい。まあ横山由依さんは入ってるやろな。あとはキャプテンだし前田敦子さんと声似てるし岡部麟さんとか?あっ別に推し補正じゃないですよ。しかし本公演全体的に前田敦子さんポジションには小栗有以さんが入っているらしいのでどうだろうか。そうなると高橋みなみさんポジションの向井地美音さんも入っていそうだ。

もう1つ注目したいのは、メンバーの表情だ。まあこれはどの楽曲にも言えることなのだが。しかしこの楽曲については、いつかのモバメで岡部麟さんが毎回表情を変えてみていると言っていたので特に注目しておきたい。

 

『アイヲクレ』はスタイリッシュな曲調とは裏腹にめちゃくちゃダンスが難しいらしくめちゃくちゃ汗をかくらしい。なんか嵐とかにこういう曲調の楽曲ありそう(適当)

 

摩天楼の距離』は上の2曲とは変わって爆上がり楽曲。ここで弾けたいと思う。

 

その次の『命の意味』は歌詞が好き(語彙力)

 

あとはそうですね、『Pioneer』ですかね。先日参戦した「手をつなぎながら」公演では『遠くにいても』という感動系バラードで締めだったがこの「目撃者」公演では爆上がり系で締め。『摩天楼の距離』と合わせて盛り上がりどころですな。暗めの曲→爆上がり曲 の流れが多いですねこの演目は。

 

 

なんか急に曲ごとのコメントが始まったな?冒頭で述べたとおり、思いついたことを整理せず書き連ねているのでその辺はお含みおき頂きたい。というか、こんな拙文をここまで読んで頂きありがとうございます...!

 

あと個人的に注目しておきたい点は『いびつな真珠』の歌い出しだろうか。オリジナル公演では小嶋陽菜さんだったので。誰が担当するのか楽しみですね。

 

 

あんまり書きすぎると公演後のレポートで書くことがなくなってしまいそうなのでこの辺りで切り上げておきます。いや〜〜〜〜〜〜楽しみやなあ〜〜〜〜〜マジで行きたかったんだよなあ「目撃者」公演。一生のうちに見れるかどうか心配だった。あとは最前を取るだけだ、最善を尽くします(激寒)

 

それではオンデマのアーカイブを見て最終予習をして参ります。

 

 

(ほ・o・)ノ(ほ・o・)ノ

あんにん大学

今日から『L.I.K.E』の放送がメキシコで始まったようだ。

といっても入山杏奈さんは演出の都合で今日から出演というわけではないようだが。

 

なんでも毎日1時間の放送みたいですね。担当者全員死なない?

 

日本でもいつか放送するらしいので楽しみに待っておこう。

 

(ほ・o・)ノ

自由化

この記事を閲覧いただく前に、一つ前の記事をご覧いただくと話が通じると思います。

 

 

 

「自由化」。

いま、何かと「自由化」が話題だ。

 

国内社会では電力や都市ガスの小売全面自由化、国際社会ではTPPなど、自由貿易を軸とした経済連携の流れが進んでいる。

しかし、「自由化」を良く思わない者や、そういった者による反抗も当然ながら存在する。

例えばトランプ政権下の米国のTPP離脱、英国のEU離脱...など。

 

 

さて、筆者の中ではそういった勢力が滅亡した、と言うべきだろうか。まあ別に「よく思わない」わけではなく、ただ「抵抗がある」というプライドの問題なのだが。変わらない...?

とにかく、お察しの良い方ならもうお分かりだろう。

 

 

 

 

 

長々と前置きをしたが、端的に言うとこうだ。

 

 

わたくし、筆者は、「推しの年齢制限」を撤廃し「自由化」しました。

 

 

 

一つ前の記事では、「(このようなプライドは)いつか瓦解すると思いますけど」と述べた。まさか昨日の今日で瓦解するとは。まぁあの記事が完成するのに3週間ほどかかっているので実際は「昨日の今日」では無いのだが。

 

そういえば「推しの年齢制限」に関する詳しい説明をした覚えがないので、しておこう。

筆者には、年下のアイドルを推すことに抵抗があった。この感覚は、わかる人とわからない人に分かれるだろう。筆者のそれはかなり激しいもので、はじめは年下どころか同い年の誕生月にまでこだわっていた気がする。

しかしそれは筆者がまだ若かった頃の話だ。筆者は歳をとるし、アイドルも歳をとる。生きていくにつれて年上のアイドルが少なくなっていくのは自明のことである。それを特に実感したのは横山由依さんに推し変してからだ。

だが、分かっていてもすぐに抵抗がなくなる訳ではない。しばらく抵抗はそのまま存在していたし、いっそこのまま年上のアイドルがいなくなったら同時にヲタ卒しようと考えていた。しかしそのような過激思想はさすがに消え去り、具体的には2001年4月1日以前の生まれのメンバーは許容範囲内となった。それ以降の生まれのアイドルは「良心の壁」枠を設け、そのメンバーが成人したら「推し」や「準推し」枠に入るというシステムを作った。

(ここで強調しておきたいのは、決して年下のアイドルが嫌いなのではないということである。年下なのに稼ぎがあることへの羨望とか嫌悪感とかそういうのは全くないということはご理解いただきたい。)

 

そんな筆者に、一体何がこのような決断をさせたのだろうか。

 

 

 

なぜだろうか.....???

 

おそらく、『Glory days』のずっきーがかわいかったので、だろう(適当)

とりあえず握手してこなきゃ(使命感)

 

 

(ほ・o・)ノ

 

 

 

8/14 AKB48 Team4『手をつなぎながら』大川莉央生誕祭

 

 

 

 

アイドルって、いいですね。

 

 

 

 

 

 

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参戦してきた。

人生初の公演参戦である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近い!!!!!!!!!!!!

客席と!ステージが!!!!

 

近い!!!!!

 

 

 

 

演者の顔どころか表情ひいては汗まで見えたぞ。

 

 

筆者は4列目だったがこんなん最前とかすごそう(語彙力)

そりゃ推し変不可避ですね。

どうでもいいけど7/27のSTU48出張公演をノリで応募した結果当選しそのうえ最前列を獲得し無事瀧野由美子さんに推し変を遂げた友人が「なぁゆみ」というコンビ名をあまり気に入っていないらしくその代替案(?)として友人が出した「ゆみちゃん」というコンビ名(コンビ名)がここ数日ツボにハマって抜けない。

 

 

 

話を戻そう。

生誕祭系の企画もすごかった(語彙力)

公演参戦初なので当然生誕祭参戦も初である。何とか条件だけど何とか条件ではないよね、逆は成立しないよ。

生誕委員の方々ってすごいですね。

まず整列時に、うちわ・ペンライト・リーフレットが配布された。ペンライトは終演後回収されたがその他2つは記念にお持ち帰りくださいとのこと。すげぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

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(りおりんって今年17歳なんだ...めっちゃ大人びてるなあ...)

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(予習時セトリ全力暗記マンには嬉しい)

 

企画はこれらのノベルティだけではなくアンコール前のスピーチ(?)やアンコールのリードなどもあった。アンコールは「りおりん」の連呼、「アンコール」より言いやすかった。生誕委員ってすげぇ〜〜〜って思ったのだがこれだけの企画を用意して生誕委員が誰一人として公演の抽選に当たらなかったらどうなるのだろうか...?生誕祭1公演のために貯めに貯めまくってたりしてたり...?100発100中権利とかですかね。

 

 

 

さて、チケットの番号は149番だった。1桁の番号取ったろと思ったのだがなんか149になってしまった。140番台が最後に呼ばれていたら真の優勝、優勝of優勝していた。危ねぇ〜。というか1巡目が10番台だったので1桁台を狙って少し遅れていたら最前を取れて今頃推しは馬嘉伶さんだったかもしれない。まあそんなこと追求し始めたらキリがない。どうでもいいがこの文章、スマホで入力してるのだが「くらい」と入力した時「位」が変換で出なかった。もしかして「くらい」って読まない...?

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140番台は8か9巡目くらいだった。

中央ブロックと下手ブロックの全列、立ち見最前列は満員だったのになぜか上手側の4列目から後ろは誰もいなかった。筆者、身長には自信が無いので上手ブロック4列目の右端から2番目の席に座った。

 

 

 

 

 

 

 

柱ァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柱の鏡で見えるかと思ったら警備員しか見えねぇ!!!!!!

 

 

 

 

柱ァ!!!!!!!いつも劇場を支えてくれてありがとうよ!!!!!!俺もアンタみたいにAKB48を支えられるような存在になりてえよ!!!!!!でもそれとこれとは話が別だよ!!!!!!!

 

 

 

なので実際ステージの上手側半分くらいしか見えていなかった。

しかしその席で良かった点もあった。

上手側の壁には非常口があるのだがふと見たらその付近で西川怜さんと佐々木優佳里さんが観覧していた。ステージより近かった。かわええ.....すげぇ...かわええアイドルすげえ.....。細っ、顔小さっ。チラチラ見ていたら目が合った。推し変か...?ああダメだ西川怜さん14歳や...。

 

 

出演メンバー

浅井七海・大川莉央(一部出演)・大西桃香大森美優川本紗矢行天優莉奈坂口渚沙佐藤妃星佐藤七海高橋彩音・達家真姫宝・田屋美咲・馬嘉伶村山彩希山内瑞葵・多田京加 (敬称略)

(斜体は事前注目メンバー)

大川莉央さん・馬嘉伶さんは本演目初日。

 

 

お気づきだろうか。そう、岡田奈々さんが不在である。AKB48を引っ張るリーダー格として1度は見ておきたかっただけに少々残念だったが、声帯結節の手術を受けられていたのですね...。焦らずゆっくり療養して彼女にまたあの綺麗な声が戻ることを願ってやまない。

 

 

 

セットリスト

M00. overture

M01. 僕らの風

M02. マンゴー No.2

M03. 手をつなぎながら

M04. チャイムはLOVE SONG

ㅤㅤMC1(自己紹介)

M05. Glory days

M06. この胸のバーコード

M07. ウィンブルドンへ連れて行って

M08. 雨のピアニスト

M09. チョコの行方

ㅤㅤMC2

M10. Innocence

M11. ロマンスロケット

M12. 恋の傾向と対策

ㅤㅤMC3&写真撮影

M13. 大好き

E01. ロープの友情

E02. 火曜日の夜、水曜日の朝

E03. 遠くにいても

E04. 猫アレルギー

ㅤㅤ生誕セレモニー

 

 

「手をつなぎながら」公演の楽曲はApple Musicには収録されておらず。悲しいです。だから買いました。でもそれは手つな公演が好きだからだよって。(ごめんなさい)

彼女にもゆっくり療養した上で元の調子を取り戻してほしいと切に願っている。いろいろあるけど完成版のMV見たいよ...待ってるよ...。(ここまでは9/7以前に書いておりました。9/7のMステにて彼女出演のもと16人での初『センチメンタルトレイン』が披露されました)

 

 

M00. overture

キタ━(゜∀゜)━!

「ミョーホントゥスケ」の直後の「AKB48」って抜けるよね。

聞いた話ですがSKE劇場ではMIX打たないって本当ですか?教えてください偉い人。

 

M01. 僕らの風

『overture』の最後のドゥ〜〜ンの余韻が残るなかのハイハットで始まる前奏がたまらなかった。今でも音楽プレーヤーで再生するとき興奮しますね。それだけに限らず全体として明るめでポップな曲調と歌詞は観客のボルテージをMAXにまで引き上げたのではないだろうか、絶好のスタートである。

この楽曲は小道具としてタンバリンを使用している。タンバリンを持ったメンバー、かわいいですね。

 

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ああ馬嘉伶かわいいよ馬嘉伶。

最初のうちは行天優莉奈さんを馬嘉伶さんだと勘違いして見ていたのは内緒だ。ほら...彼女前日までロングヘアだったから.....(言い訳)前述の通り筆者は座席の都合により上手側半分と鏡にうつる警備員しか見えていなかったのでこの楽曲では馬嘉伶さんを目視することはできなかった。しかし、行天、あなたかわいいな?いやみんなかわいいけども。推せるね。ポニテ素晴らしいよ、ポニテは人類の至宝である。アイドルも人類の至宝である。すなわちポニテのアイドルは尊さが65535

毎日チョコレートを献上したい。

 

M02. マンゴー No.2

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う〜マンゴー!ナンバー!2!

 

冒頭の掛け声は本生誕祭の主役、大川莉央さん。やっぱり大人びてますねえ...。

この楽曲はまぁ耳に残ること。脳内でめちゃめちゃ反芻するので勉強中のBGMには不向きだ。ちなみに筆者は教科にもよるが基本的にどんなBGMでも逆に集中できなくなる人種である。どうしてもやる気が出ないときには「集中力を制限された状態での鍛錬」という名目で音楽を掛けてしまうがな。一番マシなのは『美しく青きドナウ』かなーやっぱりwwwwwwwwww

 

マンゴー・マンボー No.2で行こう

早く 早く 大人になりたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早く 早く 大学生になりたい

 

 

 

 

 

 

浪人生ver.で替え歌作った人、1人はおるやろ。

 

M03. 手をつなぎながら

言わずと知れた表題曲。イントロのワクワク感がとても良い。青春だね〜〜〜。筆者は辞めたくなるほど真面目に学業に取り組んでこなかった。あっだから浪人してるのか。予備校はやめたいですけどね。浪人やめたい。明日受験終わんねえかなあ。

 

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この手をつなぐところ、良い。かわいい。筆者もカップル枠で恋人と手をつなぎながら「手をつなぎながら」公演の『手をつなぎながら』を観覧したいものだ。I think that that that that that girl wrote is wrong.←これきらい

 

M04. チャイムはLOVE SONG

この楽曲のサビ、やっぱり『パレオはエメラルド』に似てると思いませんか???似てると思うのだがまだ誰一人として同意してくださった方はいない。まあ1人にしか尋ねていないのだが。

 

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(あああああ尊さが65535)

 

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(守りたい、この笑顔🍵)

 

M05. Glory days

山内瑞葵さん・多田京加さん・佐藤妃星さんによるユニット。

本来濵咲友菜さんのポジションに多田先輩が入っています。

元気が出ますねこの楽曲は。

 

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(ここの振り付けすこ)

 

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ユニットと言っても1サビに入るところで数人のメンバーがバックダンサーとして入る。

この次の楽曲『この胸のバーコード』のイントロが始まる際、『この胸のバーコード』のユニットの3人はもちろん、ステージの全員が右手をあげる演出には*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...となった。

 

それにしても山内瑞葵さんのダンススキルがヤバい、さすが劇団四季出身。

推したいんだけどなあ、さすがに年下∧未成年を推すのには少し抵抗があるよ。以前よりかは抵抗は無いが、それにしてもまだ推せる領域まで辿り着いていない。ここで強調しておきますがご本人は何も悪くないんですよ?悪いのは筆者の謎のプライドですよ。まあいつか瓦解すると思いますけど。

 

M06. この胸のバーコード

大川莉央さん・大森美優さん・大西桃香さんによるユニット。

本来岡田奈々さんのポジションにりおりん。

 

この曲は歌詞の着眼点(?)が面白い。

どうでもいいが初めにこの曲のタイトルを見たときには、バーコードによって管理される商品と、ただ社会に流されていくだけの現代の若者を重ね合わせるという某坂道グループにありそうな曲かと思ったが全然違った。

ていうか、家の近くにコンビニとファミレスがあるって都会すぎひんか?筆者の家の近くには家しかない。コンビニまでは10分ほど歩く必要がある。ファミレスは...ないな。

 

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うん、かっこいい。

この子も2001年生まれってマジ...?推せないじゃないか.....。しかしまあ今回参戦した公演はなんと言っても彼女の生誕祭なので、握手会で参戦したという報告くらいはしておきたいと思ったが...(ご本人やファンの方には申し訳ないが)ちょっとこわい。小嶋陽菜さんの卒業を受け、私が入山杏奈さんを推し始めた頃に友人が「あんにんはなんか怖い」と言っていたが恐らくそれと同じものだと思っている。クール系独特の雰囲気ゆえだろうか。

 

M07. ウィンブルドンへ連れて行って

坂口渚沙さん・浅井七海さん・達家真姫宝さんによるユニット。

前の『この胸のバーコード』と同じくラブソングだが、こちらは明るい曲調。

筆者の、スーパーコンピュータにも劣らない超高性能の脳内処理システムによると、ウィンブルドンといえば某庭球...失礼、テニヌ漫画に直結する。Bear the cross and suffer...

 

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なぎちゃん、歌上手いですね。

ルックスも割と好みなので推し変か?と思ったけど確か2000年生まれとかだったよな?

一個下はなかなか微妙なラインだが、1つ、決定的な違いがある。それは、「高校生か否か」ということだ。この違いは、デカい。(しかしSTU48の推しは薮下楓さんということになっているので一個下は実質許容範囲内となっている)

そしてこの子に推し変をすると、必然的に筆者の志望校は北大となる。筆者、生粋の寒がり人間なので生きていけるか不安だ。

そういえば北海道、大丈夫ですかね...?北海道に住む友人が心配である。一応LINEは返ってきてはいるが...。

 

M08. 雨のピアニスト

村山彩希さん・佐藤七海さん・行天優莉奈さんによるユニット。

今度は失恋ソング。

 

この曲は、「さすが村山キャプテン」の一言に尽きる。もちろん他の2人もダンスがキレッキレだったし素晴らしかった。しかし村山キャプテンは、もはや空気が違った。表情や歌声、更には指先までの魅せ方...この曲の妖艶で悲愴的なイメージに合うよう、研究に研究を重ねた結果であろう。

 

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(2サビ前のゆいりーソロ(?)、痺れた)

 

聞いた話によると、彼女は他チームの公演演目を2日間でマスターしたらしい。彼女の劇場公演への並々ならぬ姿勢、まさに「シアターの女神」と言わざるを得ない。

 

M09. チョコの行方

川本紗矢さん・髙橋彩音さん・馬嘉伶さん・田屋美咲さんによるユニット。

永野芹佳さんのポジションにまちゃりん。

 

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あの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのチョコください。

 

 

 

 

 

 

 

てかバレンタインって何だよ。

 

 

まあ現実は忘れようじゃないか。

 

本公演が初日ゆえだろうか、DMMの動画では2サビはほぼ全てまちゃりんを映していた。カメラマンお前、まちゃりん推しだな?

 

 

この楽曲のあとはMCであるが、そこではまちゃりんの日本語について話題となった。「ファンの皆さん、(まちゃりんが知らなそうな)日本語教えてあげて」というところで声をあげなかったのが悔やまれる。

 

M10. Innocence

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サビ以外は、村山彩希さん・大西桃香さん・行天優莉奈さんのソロ(?)

この楽曲は友人が好きだと言っていたので注目していたが、良いですね(語彙)

良いですけどカラオケでは歌いにくい楽曲ですね、まあ筆者はカラオケでは聴く専だが。

真っ赤なーゆい🍎

 

生誕祭ゆえだろうか、映像では9割方りおりんが映っていたがラスサビ前のカメラワークが暴走していた。カメラマンお前、りおりん推しだな?

 

M11. ロマンスロケット

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(オーイェーのとこ、かわいい)

 

 

予習の段階で1番注目していたのはこの楽曲である。注目していた、というか、歌詞や振り付けが独特で注目せざるを得なかったと言うべきだろうか。

 

この楽曲はMIXやコールが大切である(?)

 

公演・コンサートには2つのタイプがあると考えている。

1つは純粋に楽曲を聴き、楽しむタイプである。筆者の経験だとMr.Childrenさんのコンサートや、高校のフォークソング部(軽音部)のライブがそういった雰囲気だった。

もう1つは合いの手などを入れることで演者と一体となって楽しむタイプだ。大抵のアイドルのコンサートはこちらであることは言うまでもないが、アイドルだけではなくモッシュが起こるようなパンク・メタルバンドもこちらだと思う。

もちろん、楽しみ方は人それぞれなので一概に「このアーティストはこのタイプだ!」と言い張るつもりでは全くないし、完全に二分されるわけでもないだろう。実際、自分にも今回の公演でコールやMIXをせずに純粋に聞いていたい楽曲が少なからずあった。

 

話がだいぶそれてしまったが、とりあえずこの楽曲すこ(語彙)

後日別の記事にて考察を深めてみたいと思う楽曲の一つである。

 

M12. 恋の傾向と対策

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恋の傾向と対策 教えて

どんな参考書がいいの?

私 文系だからわからないの

 

 

 

 

 

 

おすすめは「大学への数学」ですね

http://www.tokyo-s.jp/products/d_gekkan/

 

 

 

 

 

 

 

.....理系に聞く.......?

私文系なのでわかりませんけど(文転)

 

文理二元論に囚われているのが間違いなのだろうか...?

 

とりあえずこの「私 文系だからわからないの」というフレーズだけでこの1曲は筆者に強い印象を残した。

 

この楽曲のあとのMCで、メンバーがりおりんに抱いている印象が話題となったが、結構多くのメンバーがりおりんに大して敬語を使っていた。そう、17歳という若さゆえに忘れがちになるが、彼女は15期生(正確には15.1期生と言った方が良いだろうか)である。そしてその彼女が先輩的ポジションであるチーム4のフレッシュさ。すごい時代になった(達観)

そういえば松井珠理奈さんも21歳なんだよなあ。

 

M13. 大好き

 

 

 

間奏のメンバー同士の絡み、最高かよ。

私も大好きです(?)

 

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(仲良し2人組)

 

 

 

 

この楽曲のあと、生誕委員の方によってメッセージの読みあげと、アンコールで「りおりん」コールを送る旨が会場に伝えられた。

 

そういえば、たまにめちゃくちゃ声質が良いヲタクっているよな。一瞬だけ『overture』の声の人かと思うくらい声が良かったヲタクがいた。詳しくはDMMで(ステマ)

 

E01. ロープの友情

2分程の「りおりん」コールの後、いきなりイントロが入ったのでビックリした。いきなりイントロライン。

先程の『大好き』とは打って変わってロックな印象。

 

曲名にあるとおり、小道具として短いロープを使用していた。

 

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私はヒモになりたい。

 

 

 

E02. 火曜日の夜、水曜日の朝

 

月曜日の朝にスカートを切られ、火曜日の夜から水曜日の朝にかけてずっと泣いてるとは散々な1週間のスタートだ...。

 

ラスサビ直前の高速MIXにご注意。

 

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りおりんかっこいいな(n回目)

一部出演とはあるものの、割と多くの楽曲に出演している件について。ユニットも出てるし。出演していない楽曲の方が少なかった(と思う、違ったらごめんなさい)。

 

 

 

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(うーん推し増し。しかし.......)

 

 

E03. 遠くにいても

 

 

遠方枠で来られた方々にはより一層ウルッと来たのではないでしょうか?(違)

 

 

 

そういえばTwitterにて一緒に握手会に参戦した友人に、その握手会の数週間後、筆者が最後に喋った女性(母親を除く)が握手をした吉田朱里さんかもしれないけどお前どう?という旨のクソリプを送ったところ、彼から「俺はそのあと向井地美音さんと握手した」という返信が来たのだが、この話は今でも笑える。多分この話で笑っているのは自分含めて2人程なのでスルーして頂いても大丈夫だ。

 

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この楽曲で締めるのはズルい。

筆者、秋葉原まで電車で2時間くらいだけどしんみりしてしまう。

電車で2時間は遠いか.......。

 

 

E04. 猫アレルギー

アンコールも終わってしまった...。

 

 

と思っていたらもう一曲あった。神〜〜〜〜。

 

 

この楽曲は52ndシングル『Teacher Teacher』のtypeDにTeam 4名義で収録されている。

 

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猫アレルギーであるが猫を飼っている女の子に恋をした、というテーマだが、なんというこの初々しさというか...とても切ないがそこがまた良い。筆者はダニアレルギーだがダニを飼っている女の子に恋をしたくなってしまう。

 

どうでもいいが筆者家では2匹の猫を飼っている。なので猫アレルギーの女性の方は(略)

 

そういえば横山由依さんも猫を飼っている。あっ、握手会の話題、勝った。

握手会の話題のために当日の朝、衣服に猫の毛を大量に付着させるという一部の人へのバイオテロを思いついたがさすがにアカンな。

 

 

本当にアンコール楽曲も終わってしまい、生誕セレモニーに入った。

 

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生誕セレモニーでは茂木ちゃんからの手紙が読まれた。筆者、茂木ちゃん結構すこなんですけどなぜ万年圏外なのか.........。今年は50票ほどでランクインを逃してしまったようで.....。

 

 

そして退場の際のメンバーのお見送り。

近っっっっ。握手会かな?

一言だけ話せそうだったので(ほかのメンバーには申し訳ないが)まちゃりんに一言、「髪の毛似合ってますね」と言った。反応がとても可愛かったので、見事「準推し」ほどから「推し」へと化した。

あと、当然ながらりおりんには「おめでとう」と言っておきました。

 

 

さて、今回人生初公演参戦だったが、公演の何よりの長所、「近さ」を身をもって体験できたことを嬉しく思う。入場の際、見える範囲を捨てて舞台からの近さを選んだのでその点では英断だったかもしれない。2択だけど。

更に、普段握手会では一気に1人、しかもかなり短い時間しかアイドルを眺めることができないが、公演では一気に16人、長時間、その上パフォーマンスを眺めることができる。うーん最高。

とりあえず9/24の握手会では馬嘉伶さんと握手することが確定している。あと数人握手しておきたい公演メンバーがいるので、その辺は11枚のゆいはんから工面するか...(カス)

 

 

また公演に参戦したい。欲を言えば次回はチームA行きてぇ〜〜〜〜〜〜〜。9/15の「目撃者」公演を狙っているのだがそのために二本柱の会に入会しようかと考えている。コンビニ決済できるのが悪い。入会できちゃうじゃないか。まあ多分当たらないけど。SKEのリクアワに人流れないかな(?)

 

 

(ほ・o・)ノ